地産地消・自然素材、防災・シックハウス対策、後ずさりしながら進化する建築。それらを建築設計を通じて東京・高知で学んだ一級建築士のひとり言。


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トップワン四国

私の記憶が確かならば、この建築の名前は竣工時には四国一の高さの高層ビル
であったことに由来しています。足元には公開空地があり、図面サインも設置され
ています。
a0100318_8471023.jpg

Photo トップワン四国 高層部
世界的建築家レム・コールハースが著書「錯乱のニューヨーク」で指摘していたの
は、ル・コルビュジエによる超高層の都市計画案「輝ける都市」に近いものが、
ニューヨークのマンハッタンに自然発生的に実現されていたのではないかということ。
それは主にゾーニング法というルールに従った設計でもたらされました。ゾーニング
法とは、足元に公開空地(広場)を設けることで、建築物の容積率を緩和する条例。
新宿の超高層ビル街にも多くの公開空地が設けられ、憩いの場所となっています。
a0100318_8472882.jpg

Photo 2階の円形広場。2階はアスレチッククラブ。
余裕があれば、敷地いっぱいに建築を建てるのではなく余白(都市のオープンスペ
ース)を設けた方がヒトのたまりや植栽ができ、光や風も通りやすい良い環境が整
います。こういったルールを提案するのも建築家の仕事の一つだと思います。
a0100318_847504.jpg

Photo 西側公園に連続するオープンスペース

「トップワン四国」建築data
竣工:1992年6月、所在地:高知県高知市九反田
用途:集合住宅、店舗、事務所
設計・施工:鹿島建設㈱
構造・規模:29階建
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by onlyonea | 2007-08-26 09:01 | 建築設計 資料 (高知) | Comments(0)