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地産地消・自然素材、防災・シックハウス対策、後ずさりしながら進化する建築。それらを建築設計を通じて東京・高知で学んだ一級建築士のひとり言。


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低温やけど

よいことしか言わない勧めは信用できない場合が多い
湯たんぽは低温やけどを理解して使用する必要があります
低温やけどは心地よく感じる温度のものでも皮膚の同じ部分が長時間接触
していると発生するやけど
皮膚に赤い斑点や水ぶくれができる
やけどが深部にまで達する恐れがあるので厄介です
かいろその他の暖房器具や床暖房などでも同じことが起こりうる
住まい方について考えることすべてが建築設計に関わってくると改めて実感
「住宅は住むための機械である」
そして真の建築は予防医学の一翼をになうといえるかもしれない

安全協会によると44℃で3~4時間、46℃で0.5~1時間、50℃では2~3分
で低温やけどが発生するといわれている
個人差もあるので参考にするとよいでしょう
タンパク質の変性が起こる温度が高温では42℃から低温では0℃からとされているので
理論的には40℃以下の温度でやけどは発生しないと考えてよいだろう
お風呂の温度もあまり高すぎると体に悪いわけですね

湯たんぽの低温やけどを防ぐためには
①厚手のカバーで表面温度を下げることによりやけど発生の時間を延ばす
②一定時間ごとに湯たんぽの位置を変える
いずれにしても長時間同じ部位で触れない!
ちなみにキャップのゴムパッキンはひび割れなどが発生すると交換時期です

大寒を過ぎて日本は全国的に寒さが厳しくなってきましたがいかがお過ごしでしょうか
高知市でも先日は夕方雪が舞い落葉したもみじの枝先が紅く色づきました
紅いものを紅く撮影するのって意外と難しい・・・
# by ONLYONEA | 2012-01-28 11:10 | Comments(0)

湯たんぽの使い方

最近寒さが厳しくなり湯たんぽの温かさが6時間位しかもたなくなってきました
逆に表面温度が徐々に下がっていく方がやけど防止にはよいのかもしれない
なかなか快適なのでまた湯たんぽのお話です
ふとんの中に寝る前にいれて温める使い方もあり足元部分を温めるのがお勧めです
ただし寝るときに表面温度が十分下がっていなければ
低温やけど防止のためふとんから出す必要あり
要は熱源としては微力なので何かで覆って空間を仕切る必要があるということ
部屋全体を温めるとより多くのエネルギーが必要になるわけだと納得

ひざ掛けの足元に置く場合は汚れるのでこんな風にビニル袋で包みます
少しでも熱いと感じる場合は低温やけど防止のため直接触れない方がよい
湯たんぽの容量はやかんで一度にお湯が沸かせる2リットル程度が最適
基本的にお湯は満タンにする必要があるので
# by onlyonea | 2012-01-20 09:19 | Comments(0)

湯たんぽのススメ

最近 高知市内の気温は10度前後
湯たんぽの温かさは半日位もつようです

昨年末景品で膝かけをもらいました
イスに座った状態で湯たんぽを足元に置きその上に
膝かけを掛けると電気いらずのこたつになるとたまたま発見
局所的な床暖房ともいえるだろう
もちろん衣服等は重ね着した状態です(屋外仕様)
靴下の下に敷く場合は湯たんぽのカバーをビニル袋で包み
厚手の靴下などをはく方がよいでしょう

暖房して暑くなるよりは快適なので
暖房時間を減らして省エネしたい方はぜひ試してみてはいかがでしょうか
湯たんぽのカバーは低温やけど防止や保温効果があるので吟味して
キャップをしっかりしめ熱湯による火傷にはくれぐれもご注意を!

※以上はスーパーで購入したほんやら堂の合成樹脂湯たんぽを使用したお話です
金属湯たんぽ等は表面温度が高くなりすぎる恐れがあります
# by onlyonea | 2012-01-09 11:19 | Comments(0)
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